金石のまちづくり活動記録


金石の地域づくりを考える  懇話会の活動記録です。
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第1回 懇話会

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第1回懇話会を開催しました。
青年団や壮年会、婦人会などが一堂に会し、積極的に意見交換できました。
そこで出された意見は、以下のようにまとめられます。

■ 生活する上で不安・不満に思うこと
・ 若い人が平日夜や週末に集まる場所がない。
 そのため、低廉な居酒屋へ流れてしまっている。
・ 以前のように海辺で遊ぶことができなくなった。
・ 街の中の道路は狭くて入り組んでいるので、外から来た人にはわかりにくい。
・ 子どもはかつて集会所で遊んでいたが、最近は気軽に遊べる場所がなくなった。
・ 地区外からも地区住民からも、金石は排他的で古くさいイメージを持たれている。
・ 44ある旧町の名前やまとまり(区域)は、それを示す石柱があるが、
 町会対抗の運動会が4年に一度と減ったため、子どもの世代には忘れ去られようとしている。
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■ 地域づくりの施策提案
◇地域住民のたまり場を
・ 遊休化している銭五遺品館を、老若男女が気軽に集えるサロンとして活用すべき。
  そこでは、夜間安く飲めるバーであったらいいし、
  アマチュアのミュージシャンが演奏する場としたらいい。
・ 空き家を活用して、子どもの遊び場を確保したい。
・ 遊休化している倉庫は、ソフトボールや野球などの屋内練習場として活用したい。
◇遊休資産による金石のイメージ形成
・ 新しい金石のイメージを形成する有形・無形のシンボルを持ちたい。
・ アーティストは点在している空家や倉庫、湧き水などを、お金をかけずに活用してくれる。
・ 大野湊神社境内にある能舞台は活用できないか。
・ 旧家にある花嫁・花婿のれんや風呂敷などを展示することができる。
◇食べモンの街を
・ 料理好きな女性が集まって、金石料理の昼食処(地域食堂)を営業したらいい。
 家の中に眠っている漆器や陶器の器を持ち寄れば、水準の高いもてなしができる。
・ 漁港があるのだから、魚をアピールしたい。魚屋で料理教室を開いたり、
 婦人会で祭り料理を作って販売したりしてきた。
・ 「屋」のつく商売や屋号を大切にしていきたい。そのため、お豆腐や酒饅頭、鰌の蒲焼き、
 糠鯖、はべんなどを昼食処で用いるなどの工夫が必要だ。
◇対外的な広報活動を
・ 街歩きを楽しんでもらうためのマップを作りたい。
・ 壮年会で新聞やカレンダーを発行してきたが、対外的に情報を発信する内容としていきたい。
・ 金石の名所や夕日の素晴らしさなど、「金石十景」(仮)の写真を集めてアピールしたらいい。
  出来れば写真コンテストを開催して、セミプロに撮影してもらいそれを活用すればいい。
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■今後の作業課題
・ 金石料理の「試食会」を開催し、料理好きメンバーを発掘するとともに、地元料理を確認する。
・ 空き家や遊休化した倉庫、商店の屋号等の「街の資源調査」を実施し、地図上に整理する。
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by kanaiwamachi | 2006-12-10 17:18 | 懇話会


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